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植物生理学や光応答に関する教科書などを以下に紹介します。
<植物生理学の教科書>
「テイツ ザイガー 植物生理学 第3版」
L.テイツ、E.ザイガー編、西谷和彦、島崎研一郎 監訳 培風館、2004年6月発行
※ 植物生理学の標準的な教科書です。光応答についても比較的詳しく書かれています。
「基礎生物学テキストシリーズ7 植物生理学」
三村徹郎 鶴見誠二 編 化学同人、2009年4月発行
※ 新しく出版された日本語の教科書です。コンパクトにまとまっており、図も多く 読み易くなっています。光応答の章は長谷が担当しています。
「植物の生化学・分子生物学」
B.B.ブキャナン、W.グルイッセム、R.L.ジョーンズ編、岡田清孝 他 監訳 学会出版センター、2005年5月発行
※ 米国植物科学会が編集した教科書。最近の知見に触れられる。残念ながら、光応答や 植物ホルモンについてはあまり詳しく取り扱われていない。
「朝倉植物生理学講座 5 環境応答」
駒嶺穆 総編集、寺島一郎 編集 朝倉書店、2001年6月発行
※ 朝倉の植物生理学のシリーズです。やや専門的です。シリーズは1〜5まであり、 5が環境応答となっています。
<植物の光応答などに関する総説(和文)>
「植物の光センシング」
和田正三、徳富哲、長谷あきら、長谷部光泰 編集 植物細胞工学シリーズ16、秀潤社、2001年発行
※ やや古くなりましたが、和文のレビュー集であり、基本的な事項についても 触れられています。
「朝倉植物生理学講座 5 環境応答」
駒嶺穆 総編集、寺島一郎 編集 第2章「光に対する応答」長谷あきら、片岡博尚、島崎研一郎、高木慎吾、竹内祐一 朝倉書店、2001年6月発行
※ 教科書としてあげた「朝倉植物生理学講座」のなかの光応答を扱った部分です。
現在、化学同人で基礎生物学シリーズ「植物生理学」という教科書を準備中です。
業績の和文も参照ください。
<一般向け読み物>
「植物がわかる」
駒嶺穆 編集 AERA Mook, 朝日新聞社、2001年発行
※ 最近の植物科学の最前線についてやさしく書かれた入門書です。
「植物は何を見ているか」
古谷雅樹 著 岩波ジュニア新書408、岩波書店、2002年8月発行
※ 植物の光受容について、詳しく書かれています。
「植物は感じて生きている」
瀧澤美奈子 著、日本植物生理学会 監修 植物まるかじり叢書2、化学同人、2008年3月発行
※ 植物の光応答やその他の環境応答について、やさしく書かれています。
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